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グラウンディングすると何が起きるの?スピリチュアルな効果は?

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スピリチュアルなことに興味を持って調べ始めると、時々出てくる言葉が「グラウンディング」です。

「グランディング」と表記されることもありますが、ここでは、英語表記の「Grounding」に合わせて、「グラウンディング」の表記に統一します。

グラウンディングは「接地する、アースする」という訳語にもあるとおり、地面と繋ぐことです。

家電を設置する時にアース線を繋ぐこと、大きなくくりでは同じ意味です。

では、自分を地球に繋ぐことに、どんな意味があるのでしょうか。

グラウンディングすると怒りやイライラなどのネガティブな感情を整えることができる

冷蔵庫や洗濯機などの家電は、漏電を防ぐためにアース線を繋ぎます。

溢れた電気を大地である地球に逃がすためですが、グラウンディングを行うことで、同じような効果を得ることができます。

人は生きている限り、ネガティブな感情から逃れることはできません。

しかし、ネガティブな感情は、こちらの都合などお構いなく、突然襲ってきたりします。

そんな時に、グラウンディングすることでネガティブな感情をアースすることができます。

怒りや悲しみといったネガティブな感情は、なかなか収まらないこともあります。

ネガティブな感情は身体の中に湧き上がったあと、どこかへ逃してあげなければ、ずっと身体の中を巡り続け、中毒症状を起こしてしまいます。

そこで、グラウンディングで繋いだ、地球とのラインを利用して、ネガティブな感情をアースすることで、怒りや悲しみ、焦燥といった負の感情を手放すことが容易にできるようになります。

グラウンディングすると集中力や粘る力を鍛えられる

スピリチュアルな生き方をしていると「軽さ」が重要なポイントになります。

ただ、あまりにも軽さばかりに目を奪われてしまうと、今度は集中力や粘る力が亡くなってしまいます。

「地に足がついていない」と表現することもあるように、ふわふわと浮いて注意力散漫になってしまうのです。

集中力や粘る力というものは、ある意味で「重さ」が必要になります。

ヘリウムガスを充填してふわふわと浮く風船や飛行船を見てもわかるとおり、軽いと浮いていってしまいます。

私達、人間の意識も同じで、あまりにも軽いと浮きすぎて、集中力、粘る力といった「重さ」が必要な状況で実力を発揮できなくなります。

そのような時にグラウンディングをすることで、地球から必要な「重さ」と「エネルギー」を身体の中に充填し、対処することができるようになります。

グラウンディングすると現実を生きていくための知恵が得られる

上述したように、グラウンディングを行うことで、感情をコントロールし、集中力や粘る力といった心身のバランスを取ることができるようになります。

その結果、現実世界を生き抜く能力が開かれることになります。

スピリチュアルの世界に深く入り込みすぎると起こりやすい障害の一つに、現実世界での活動が疎かになるというものがあります。

天使や妖精、エネルギー、波動といった世界に入り浸ってしまうと、ともすれば、空想や妄想の世界との境界が曖昧になってしまいます。

グラウンディングをすることで、現実世界に対応する力を取り戻すことができます。

特に、スピリチュアルを現実世界の逃避として利用してしまうと、意識がふわふわと浮いてしまい、実際に生きている現実の世界でするべきことができなくなってしまう人たちも少なくありません。

そういったことを回避するためにも、グラウンディングは重要なテクニックであると言えます。

グラウンディングのやり方5種類!スピリチュアルな効果と意味

グラウンディングのやり方にはいくつかの種類があります。

始めは自分のやりやすい方法を見つけて、グラウンディングの感覚に慣れましょう。

感覚が掴めてきたら、他のやり方を練習してみましょう。

複数のやり方を習得することで、確実にグラウンディングができるようになります。

あぐらや、椅子などに座ってグラウンディングする

座った状態でグラウンディングをする方法です。全てのやり方の基本となる方法ですので、是非習得しましょう。

あぐらの状態が望ましいですが、あぐらが難しい場合は椅子に座った状態でも構いません。

無理のない姿勢で行なってください。

1.深呼吸をします。深く長く行いましょう。

2.仙骨おあたりに意識を集中します。

3.仙骨から地球の中心部に向かって、ロープを垂らすイメージをしてください。

4.ロープを地球の中心部まで伸ばします。

5.ロープの先端が地球の中心部に届いたら、そこにロープを固定しましょう。

6.地球のエネルギーがロープを伝って、自分の内部に送り込まれるイメージをしてください。

7.地球のエネルギーが、自分を通って、頭頂から放出されるイメージをしてください。

地球の中心部のエネルギー、というと、熱さを思い浮かべる方も多いと思いますが、ここではそこまで熱さを意識しないでください。

うまくできなくても、何度か練習していけばできるようになりますので、心配しないでくださいね。

仰向けに寝転んでグラウンディングする

次は、仰向けに寝転んだイメージで行います。

座った時と同じように、仙骨の部分に意識を集中して、そこからロープを下ろしていく手順は同じです。

座って行う時と違うのは、7番目の「頭頂から放出されるイメージ」の部分です。

座って行う場合は、頭頂が上にありますので、自然とエネルギーは上に向かって放出されるイメージを思い浮かべやすいでしょう。

しかし、寝転んで行う場合は、頭頂は横を向いているので、どうやってエネルギーを開放すれば良いか戸惑う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この場合は、頭頂部と両足の裏を頂点として、身体全体を卵型に包むイメージを用いてください。

横向きの卵型のエネルギーの流れの中に、身体が横たわっている状態です。

頭頂部から放出されたイメージは、卵型に身体の周りを回って、足の裏から再度身体に流入します。

こうしてエネルギーを巡らせることで、しっかりとグラウンディングできるようになります。

立った状態でグラウンディングする

座った状態、寝転んだ状態でのグラウンディングを練習した方であれば、立ったままグラウンディングすることは既に容易いことでしょう。

立った状態でグラウンディングする場合は、寝転んだ状態で行うことに似ています。

違うのは、寝転んでいる時、仙骨から垂直にロープは降ろされていきますが、立った状態の場合は、身体に沿って降ろされていくということです。

地球のエネルギーを放出する方法も、寝転んだ時のやり方と同じです。

頭頂から放出したエネルギーを、卵型の形にそって下ろし、足元から再び体内へ流入させてください。これを何度か繰り返します。

ウォーキングしながらグラウンディングする

ウォーキングしながらグラウンディングする方法は、立った状態でグラウンディングする方法の応用です。

地球の中心部へロープを下ろし、地球のエネルギーを取り込み、身体の周りを地球のエネルギーで包み、循環させます。

この状態を保ったまま歩きます。

この時、地球の中心部に固定したロープはそのままですから、ロープに繋がった状態のまま、歩くことになります。

最初はぎこちないでしょうが、練習することで難なく歩けるようになります。

上手くイメージができない人は、以下のワークをやってみてください。

1.10〜20センチ程度の紐、またはリボンを用意する。

2.用意した紐またはリボンを、テーブルにセロハンテープなどで留めるなどして固定する。

3.紐が固定されている部分を地球の中心部、紐の反対側の先端を仙骨の部分と見立てて、ロープが弛まないように動かしてみる。

グラウンディングしたまま移動するというのは、このように、繋いでいるロープが弛まない状態で移動するということです。

イメージが掴めたら、実際にグラウンディングをして、歩いてみましょう。

ヨガをしながらグラウンディングする

サンスクリット語で「結びつく」という言葉を表しているのが、ヨガです。

当然、ヨガにも、グラウンディングを行うことができるポーズがあります。

複数ありますが、その中で初心者でもやりやすい「三角のポーズ(トリコナアーサナ)」のやり方を紹介します。

1.肩幅よりも少し広めに両足を広げます。

2.右足の先を90度外側に向けます。

3.両手を肩の高さまで上げ、手のひらを床に向けます。

4.ゆっくりと状態を右へ傾けます。

5.右手で右足を持ち、左手は真上に向けます。

6.この時、顔も上に向けます。

7.反対側も同じようにポーズします。

呼吸に合わせて、ゆっくり行うのがコツです。

慌ててやると、しっかりグラウンディングできません。

腰痛や便秘にも良いポーズなので、気になる方は積極的にやってみてくださいね。

グラウンディングに良い食べ物は?

グラウンディングに良いとされる食べ物を定期的に取ることも効果的です。

栄養のバランスも大事ですが、地球のエネルギーを身体に取り込む、という視点から食事をしてみるのも、新鮮ではないでしょうか。

ステーキなどの肉類

牛、豚といった動物の肉は、緊急にグラウンディングが必要な人には特効薬のような効果があります。

体内に入れるだけで、身体が反応して、しっかりと地球に根を下ろすこtができるからです。

ただし、あまり食べすぎると、今度は自由な思考ができなくなりますから、ほどほどにしておきましょう。週に3回程度、多くても5回くらいが限度です。

地面で育つ根菜類

お肉が苦手という人には、根菜をおすすめします。

地面に埋まった状態で育まれる根菜類は、地球のエネルギーをたっぷり含んでいます。また、肉類よりも影響は穏やかです。

肉類と違い、即効性はありませんが、少量を食べ続けることで、徐々にグラウンディングをしていくことができます。

味噌、納豆などの発酵食品

豆類の発酵食品も、グラウンディングを促す働きがあります。

味噌や納豆の他、昔ながらの木桶で作られた醤油や、インドネシアのテンペなども良いです。

ピクルスや漬物、ヨーグルトといったその他の発酵食品も、グラウンディングには良いのですが、豆類の発酵食品ほどでは無いようです。

日本人であれば、よく口にする食べ物ですから、和食の献立を多くしたいですね。

チョコレート・コーラ

意外なところで、コーラとチョコレートがグラウンディングに良いと言われています。

ただし、条件があって、コーラはクラシックコーラ、チョコはカカオ70%以上で砂糖とミルク成分が入っていないもの、というものです。

頻繁に取る必要はなく、グラウンディングするためのテクニックやエクササイズをしてみるものの、結びつきが弱く感じるようです。

こんな時にはグラウンディングしよう!

グラウンディングは普段から積極的に行なっていくことが大事ですが、特にグラウンディングしたほうが良いシチュエーションがあります。

以下のようなシチュエーションの時は、すぐに気がついてグラウンディングできるようになりましょう。そうすることで、より一層強く地球との結びつきを得ることができます。

集中力が途切れている時

集中力が切れている時は、頭にエネルギーが溜まってしまっています。

チャクラで言えば第6、第7チャクラに気が溜まっているような状態です。

このような時は、一度、やっていることから離れて、グラウンディングしてみましょう。

仙骨のあたりに第1チャクラがあるので、仙骨付近のエネルギーを意識しながらグラウンディングを行うと、地に足がつくようになります。

怒りで気持ちが高ぶっている時

怒りで気持ちが高ぶっている時も、頭に気が上ってしまっている状態です。

怒りのエネルギーは、時として、頭に上ってしまったエネルギーがマイナスの波動を帯びて、身体の中を循環してしまいます。

そうすると、中毒症状のようになってしまい、怒りを手放せなくなってしまいます。

そうならないために、グラウンディングをしましょう。グラウンディングを行いながら、マイナスを帯びた波動を地球の中心部へと流していくことで、怒りを手放すことができるようになります。

すぐに疲れる、だるいと感じる時

すぐに疲れてしまう時、身体からだるさが抜けない時、このような時もグラウンディングをしてみましょう。

地球のエネルギーを身体の中に取り込むことで、身体の疲れを癒やし、だるさを軽減していくことができます。

また、慢性的に疲れやだるさがある場合は、自分のエネルギーが枯渇しかけているというサインです。

地球との繋がりが無くなりかけているために、エネルギーを補給できなくなっているということです。

グラウンディングを日課として行うことで、地球との繋がりを取り戻し、プラスのエネルギーを循環させることができるようになっていきます。

どうしようもなく不安な時

不安な時も、エネルギーが断絶されかけている時に出てくる症状です。

地球との繋がりがある時は、不安に感じることはありません。エネルギーが満たされているからです。

しかし、エネルギーが無くなってくると、徐々に不安感が出てきます。不安感は、エネルギーの代わりに心を満たすものだからです。

不安が出てきたら、グラウンディングをしましょう。

身体の中を地球のエネルギーで満たすことで、不安は徐々に無くなっていきます。

グラウンディングすることで日々のネガティブな感情から解放される

グラウンディングを覚えると、身体がエネルギーで満たされ、日々のネガティブな感情から解放されます。

毎日をフレッシュな気持ちで過ごすことができるようになります。

グラウンディングのやり方を覚えて、今日からエネルギッシュな毎日を送りましょう。

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